経営管理プラットフォーム「KUROTEN.」をoverflow社へ提供開始、属人的な管理会計の脱却と経営指標の可視化へ

2022年3月28日

エキサイト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:西條晋一、以下「エキサイト」)は、株式会社overflow(代表取締役:鈴木 裕斗・田中 慎、以下「overflow社」)が、経営の意思決定をサポートする経営管理プラットフォーム「KUROTEN.(クロテン)」を導入し、運用を開始したことをお知らせします。

KUROTEN.は、TOBによる経営陣の刷新後、わずか3ヶ月で4期連続赤字を脱却、黒字転換を果たした、エキサイト自身のノウハウにもとづく、管理会計領域のサービスです。数字の集計から事業部とのコミュニケーション、経営の意思決定に至るまで、管理会計業務は、属人的かつ労働集約的な側面が多く残り、形骸化もしやすい領域です。KUROTEN.では、テクノロジーを活用して作業工数を軽減するとともに、重要指標のモニタリングと視覚化を可能にし、見通し管理をよりタイムリーで確実なものとします。


overflow社による導入の背景

​overflow社は、プロダクト開発人材の複業転職プラットフォームOffers(オファーズ)を運営しています。Offers はこれまで累計350社、利用者数は1万人を超えるユーザーに利用されるサービスで、採用実績件数は直近1年で前年比328%を超え、急速に成長を続けている企業です。

しかしながらoverflow社では、以前はGoogleスプレッドシートを用いて予実管理を行っていたため、担当者独自のシートが展開されることが多く、その結果、他の人が見なくなる等の属人的な管理方法に課題を抱えていました。
今後の組織拡大、成長を見越して、上記の課題を解決できるサービスを摸索していました。


KUROTEN.の導入を決めた理由

overflow社がKUROTEN.の導入を決めた理由は、下記の3点となります。

1. Googleスプレッドシートやエクセルのように、属人的なシートが展開されることがなく、一定の共通フォーマットにて、関係者が安定して予実管理を行うことができること

2. 営業のヨミや人件費の見通しなど、引き続きGoogleスプレッドシートで管理する情報について、GoogleスプレッドシートからKUROTEN.へデータ連携が可能であること

3. 非財務データをKUROTEN.のBIレポートへ取り込むことことで、管理会計のデータと非財務データを組み合わせて分析を行うことができること


overflow社 共同創業者CTO 大谷旅人様 コメント

今回、自社データが容易に連携可能なこと、財務データおよび非財務データのBIレポートによる統合的な管理と分析が可能なことの2点を特に重視し、いくつかのサービスを選定する中で、KUROTEN.が弊社に最適なサービスだと判断し導入をさせて頂きました。
KUROTEN.の導入によって、より効率的なデータに基づいた経営が行えることを期待しております。


株式会社overflowについて

所在地:東京都港区虎ノ門1丁目1-21新虎ノ門実業会館5F
​​設立:2017年06月
代表者:鈴木裕斗・田中慎
資本金:2億880万円
事業内容:情報通信
URL:https://overflow.co.jp/